皆さん、こんにちは。BabyRabbitです。
先日、30歳にして初めて振袖着用の写真撮影をしてきました。
私は20歳の時に成人式に行きませんでした。
中学生の時に不登校児だったので地元で会いたい友人が1人もいなかったこと、成人式に行くと同級生から冷やかされることが容易に想像できたこと、当時は無職かつ学生でもなかったので何もない自分に気恥ずかしさがあったことが理由での不参加でした。
成人式に参加しなかったことに後悔は全くありませんでしたが、振袖写真を撮っていないことをずっと後悔していました。
というのも私の父親が私の振袖写真を撮ろうとしなかったため、20歳前後の私は地元の写真館に1人で行き写真を取ることに恥ずかしさを感じてしまい、写真を取れずにいたのでした。
その後も豪華な振袖が飾られたお店の前を通り過ぎる時や、神社で振袖を着て家族に見守られながら前撮りをする若い女性を見ては悲しい気持ちに襲われることが多々ありました。
最近になってどうしても振袖の写真を撮っておきたい気持ちが強くなり、30歳を迎えた節目に写真を撮ることを決めました。
振袖は20歳の女性が着るイメージが強いですが、未婚女性の第一礼装であるため着用年齢に制限はありません。
そのため、結婚前の両家の顔合わせや結納、結婚式でも着用されることがあります。
私に結婚予定はないものの、未婚の内に振袖を着ておきたかったことも今回撮影に至った理由の一つです。
引越・休職等で金銭的に余裕がないため、安価で振袖写真を撮ることができるスタジオを探し、TAKAZEN表参道店(表参道・渋谷の成人式振袖レンタルなら【TAKAZEN】|東京 表参道店Flagship、青山原宿エリア|成人式・前撮り対応!)で写真を撮ることに決めました。
振袖一式・ヘアメイク・写真撮影で税込21,780円、3カットの台紙アルバム購入で税込32,780円、トータルで税込54,560円でした。
撮影会場にはバッグやショール、番傘等の小物の用意もあります。
自分で用意しなければならないのは足袋・肌着・白タオル5枚・髪飾り・ベースメイク用品(別途料金をお支払いしてメイクさんにお願いすることもできます。)です。
TAKAZENでも足袋・肌着・髪飾りの購入はできるのですが、メルカリで新品の物を購入した方が安く済むため自分で用意しました。
特に髪飾りはメルカリで3000円代で絞って新品の物を探すことをお勧めいたします。
ちなみに私は髪飾りはこちら(https://jp.mercari.com/user/profile/233734037?afid=0173600190&utm_medium=share&utm_source=ios )で購入しました。
TAKAZENの店頭で購入するよりも色や種類の選択肢が増えますし、豪華な髪飾りを用意した方が後ろ姿も写真映えします。
振袖の試着と写真撮影は別日で行います。

HPから来店予約をしてTAKAZEN表参道店へ振袖の試着に行きました。

表参道店はビルの4階フロア全体がTAKAZENの振袖ショップになっていて、昨年オープンしたばかりということもあり清潔感があり、内装はゴージャスでした。

当日は男性の店長さんが担当してくださいました。
店長さんは私と同じく北海道出身で、ご親戚も東京で暮らしているとのことでした。
北海道は何もない土地なので就職先も限られるため、道民は上京する確率が高いみたいです。
私は30歳で振袖写真を撮ることに対して不安を抱いていましたが、海外で生活していた方や病気が理由で振袖を着用できなかった方が成人後に写真を撮ることがあることを店長さんが教えてくれて安心しました。
あらかじめTAKAZENのHPで振袖の種類を確認していたので、正統派古典・プレミアム古典に絞って振袖を選ぶことにしました。

店内には今風のガーリーな振袖も飾ってあり目を引きました。

コンセプト毎に大量の振袖が並んでいました。

振袖だけではなく袴の種類も多く並んでいました。

折角なのでゴージャスな振袖を着たくて、ゴールドの目立つ古典的なデザインを4着選んで試着させてもらいました。

ピンクは選んだ中で一番可愛い色味だと感じましたが、私の顔色には合わないような気がしました。

グリーンは店長さんから一番似合うと褒められましたが、少し渋いような気がしました。

ネイビーは店長さんから20歳の若者より30歳の方が魅力が引き立つ色味だと言われましたが、少し地味に感じました。

レッドは上半身に白が多く顔を明るく見せ、かつ、袖や下半身のゴールドが引き立つ色味で一番ゴージャスに見えたので、レッドに決めました。

帯は店長さんが振袖に似合うものを幾つかチョイスしてくださいましたが、店内に飾られていた同じ振袖を着用しているモデルさんの写真を見せて、同じ帯にしたいと相談したところ、お店の奥から同じデザインの色違いの帯を持って来てくださったのでそれに決めました。

帯揚げ・帯紐も色々試着させてもらいました。

モデルさんと同じデザインの色違いがあったので試してみました。

シンプルで上品なデザインのものもありました。

袖の色と同じブラックのゴージャスなデザインのものも試しました。

ブラックが控えめなものも試しました。
結局帯揚げ・帯紐は悩んで決められなかったので、撮影会の日にいくつか並べて置いてもらい、当日決めることとなりました。

SNS投稿用の記念写真を撮影してもらいました。
最後は撮影会場となる5階に移動してスタジオを紹介してもらいました。

5階フロア全体がTAKAZENの撮影スタジオとなっています。

ガーリーな背景も古典的な背景もあります。

真っ白な背景やゴールドの背景もあります。
撮影会当日はベースメイクを自分で完成させる必要があるため、撮影前にお手洗いをお借りしても良いか店長さんに確認したところ了承をいただきました。
撮影料金をお支払いしてその日は終わりました。
撮影会のために事前に美容室で前髪だけカットしてもらい、セットしてもらう髪型もあらかじめ決めておきました。
撮影会は土日祝に開催されています。
予定時刻の30分前にお店に到着し、お手洗いをお借りして洗顔・コンタクトの装着を済ませました。

予定時刻よりも少し早めにメイクルームに案内していただけたので、ベースメイクはそこで完成させました。

あらかじめ決めておいた髪型の写真をメイクさんにお見せして、髪飾りは大きいお花が目立つように付けてもらいました。
メイクはピンク・ブラウン・オレンジの中から選ぶことができたので、ピンクブラウンでお願いしました。
リップは振袖に合わせて少し濃い色にしてもらいました。
使用したコスメを教えてほしいとお願いしたところ、撮影会の後に紹介していただけることとなりました。
振袖の着付けでは、試着の時に悩んだ帯揚げ・帯紐の中でどれが一番派手に見えつつ振袖に似合うか着付師さんに相談して、ブラックのものに決めました。
撮影会場ではプロのカメラマンさん2名体制で撮影していただきました。
ポーズや小物の使用を細かく指示してくださるので、自分で悩むことなくスムーズに撮影が終わりました。

最後はオフショットをスタッフさんに撮っていただいて撮影は終了です。

後ろ姿も撮っていただきました。
ちなみにその時に対応してくれたスタッフさんも北海道出身の方でした。
撮影が終わり私服に着替えた後はメイクさんから使用コスメを教えていただきました。
スタッフさんから教えてもらって発覚したのですが、メイクさんは勤務後にもかかわらず、メイク道具を紹介するためだけに私の撮影が終わるまで待っていてくださっていたのでした。
メイクさんの神対応に感動しつつ、使用コスメとおススメのプチプラコスメを教えていただきました。
その後はスタッフさんと別室へ移動してアルバム用の写真を選びます。
台紙アルバム以外にカット数の多いアルバムも紹介していただきましたが、安価なもので問題なかったので3カットの台紙アルバムを購入することにしました。
スタッフさんと相談しながら3カット選び、台紙アルバム代をお支払いして終わりました。
アルバムが届くのは約2カ月後なので完成を楽しみに待っています。
以上、30歳の振袖デビューでした。
私は20代の頃は振袖ショップへ1人で行くことに抵抗がありましたが、実際30歳になって1人で振袖ショップへ入店しても、店長さん・スタッフの皆さんが優しく対応してくださったので、恥ずかしい思いをすることはありませんでした。
もっと早く写真を撮っておけば良かったと後悔したので、成人後に振袖の写真を撮るか悩んでいる方は是非少しでも若い内に撮っておいてください。




























